2017年3月の記事

歯がしみる

2017/03/18

「歯をかみ合わせると痛くて、物が食べられない」と急患で来院した患者さん。

お口の中をよく見ても、むし歯や歯周病も歯に亀裂が見られるようなこともありません。

しかし患者さんはしみるので噛めないと訴えています。

 

 

実はこんな状態は、うめつ歯科医院にいらっしゃる患者さんでは、非常によくあることです。

この原因は噛み締めです。自分で意識していない方が多いですが、無意識に噛み締めていることで、歯の痛みや、顎の関節に痛みを感じている患者さんはたくさんいます。

 

 

自分で意識していない噛み締めにもいくつか種類がありますが、大きく分けると昼間の起きている時に無意識に噛みしめるTCHといわれる噛み締め、もう一つは夜間の睡眠時に生じる歯ぎしりや噛み締め等です。

 

これらが原因してむし歯や歯周病、歯の亀裂が無くとも歯が痛いという症状が現れてきます。

今回こられた患者さんも、前に噛み締めの異常な力の噛み締めの習慣があることは説明していましたので、「先生、また噛み締めているんでしょうね」と自己診断されていました。

 

2016年に来院された時に撮影していたお口の中の写真を12年前の写真と比較すると、下顎の内側の骨の隆起が大きくなって発達してきています。これは噛み締めの習慣のある患者さんによく見られる現象です。

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その他骨のところに現れるサインでは、上の顎の内側の真ん中が盛り上がってくることもあります。

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また歯が異常にすり減ってくる等で、噛み締めや歯ぎしりの習慣の有無がわかります。

その他、頬っぺたの内側に白い線がです。下の脇がデコボコしている等も噛み締めの習慣があるサインです。

 

一度ご自分のお口の中観察されてみてはいかがでしょうか。

洋ラン、東洋ラン

2017/03/02

2、3月は新潟でも数回のランの展示会が行われました。直近では先週末に新潟市秋葉区の「新津フラワーランド」で、新潟市江南区の「細川洋ラン農園」さんと私が所属する「新潟らんの集い」の協賛で3日間開催されました。

 

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今回は、展示鉢数も198鉢とたくさん集まり、日曜日の「ランの栽培セミナー」の多くの参加者がいらして非常に盛会でした。

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さて、一般に鑑賞目的に栽培される園芸種は、大きく分けるとカトレア、胡蝶蘭、シンビジューム等の「洋ラン」と春蘭、寒蘭等の「東洋ラン」に分けられます。

 

私はもっぱら「洋ラン」の栽培を行ってきましたが、先月東京ドームで行われた「世界らん展」では洋ラン、東洋らんの両方が展示されていました。最高賞の「日本大賞」洋ランのデンドロビュームが選ばれましたが、東洋らんも栽培賞に選ばれていました。

休診日の水曜日に観に行きましたので、少しカメラを向ける事が出来ましたので、何枚か写真を撮りました。その中で改めて東洋らんの美しさを再認識しました。

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受賞していた日本春蘭

 

 

今はランの花盛りです。うめつ歯科医院にもたくさんの洋ランが咲いています。

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カトレアやデンドロビューム等花盛りです。

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