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英語で説明

2012-04-10

 ここのところ診療が終ると、院長室で50分の英会話のレッスンをするのが、ほぼ毎日の日課のひとつ。

「Good evening!  how are you? How about today?」から始まるレッスン。
ここで今日の出来事などを話し合う。
そして、どうしても仕事の話などを始めると、そこからが大変!
オンアライン英会話の講師は、ずっと同じ講師一人では無く、何人かの先生の予定を見ながらこちらの予約を入れるシステム。
その先生方はほとんど女性、しかも小さな子どもを持っている母親世代。
彼女達は私の専門が小児歯科と言う事を知っています。
従って自分たちの子どもたちの歯の疑問や、自分たちの歯周病や、「子どものころに歯科医院で怖い思いをしたが、あなたのところではどうしていますか?」など色々と聞いて来る。
これに英語で適切な表現を使って説明してゆくのは大変です。取りあえず皆さんフィリピン大学を卒業したエリートなので、ある程度の専門用語を使っても理解してもらえます。
日曜日の英会話では「うちの子は5歳でかわいい子なんだけど、前歯がひどい虫歯で歯が融けて、歯ぐきの中に埋もれてしまったんです。歯並び心配なんですが、どうしたらよいでしょうか」と言う話に進んでしまいました。
翌日、月曜日のレッスンでは、「とても痛がっている子で、恐がりの子をどうやって扱いますか?私は子どもの頃、歯科医院で嫌な思い出があり、トラウマになっています。」と聞かれました。
このような質問には、その国の保険制度の理解、歯科事情と彼女達の虫歯予防の知識、生活環境の把握をしないととても説明出来ません。
結局、ここのところ英語で歯科相談コーナーになってしまうことが多く、テキストを使ったレッスンには進めない日が多くなっています。
そろそろ歯科保健指導マニュアルを英語で作ろうかなと考えています。

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