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熊谷崇先生ファイナル講演

2011-12-20

 18日の日曜日に、うめつ歯科医院の歯科衛生士K,Iの2名と私で東京ベルサール汐留で行なわれた講演会に行って来ました。

講師は山形県酒田市で日吉歯科診療所を開設されている熊谷崇先生でした。いままで国内、海外と1500回以上の講演を行い「12月で69歳4ヶ月になったので、このような場での講演は最後にします」とのことでした。
この日も1,500名も集まりました。当初予定していた会場で収容しきれず第2会場を用意して対応していました。
うめつ歯科医院でも、以前2回ほど私と歯科衛生士たちで酒田の熊谷先生の研修所や診療室にお邪魔したことがあります。
http://www.hiyoshi-oral-health-center.org/
今回は熊谷先生の最終講演ということで、今まで熊谷先生のお話を聞いた事の無いI衛生士と酒田に行った事の無いK衛生士が、ぜひ行きたいというリクエストを持って来ましたので行く事に決まりました。
テーマは「40年の臨床から見えて来たもの、そしてそこから拓かれる明日への展望」です。
熊谷先生の40年の臨床を振り返って、自分の歩いて来た道とこれからの歯科に対しての提言を膨大な熊谷先生の診療所のデータを元に、熱く語っていました。
相変わらずと言うか以前よりデータ、症例、社会活動等は、更にスケールスケールアップしていました。
先生の日吉歯科診療上所もすばらしい発展をされていました。
今ではメインテナンスに来院する患者さんは15000人以上で、現在世界で一番メインテナンス患者さんが多い診療所としてギネスブックに登録申請中だそうです。
もちろん患者さん数だけでなく、技術的クオリティもすばらしいので今があるのは言うまでもありません。
本当にすごい先生です。
しかし、前と少し違ったのは遠くの星では無く、いずれスケールこそ違いますがうめつ歯科医院も熊谷先生の日吉歯科と同じ辿れる道がたくさんあると感じられた事です。
そう思えるのも、うめつ歯科も勤続20年から8年(平均15年)の6名の歯科衛生士が、自分の担当患者さんを持ちメインテナンス行ない、長い患者さんでは20年以上のメインテナンス患者さんがいて、10年以上の患者さんでも数百人いるという状況になって来たからです。
また、関連歯科業界3社の社長さんも自分の企業としての方向性について講演されましたが、特に予防関連用品のオーラルケアの大竹喜一社長の講演は共感出来ました。
企業にとって簿外資産として人材を「人財」と捉え人を育てる事にエネルギーと費用を掛けてきたというお話でした。
http://www.oralcare.co.jp/Top/
また、来年から更にうめつ歯科医院の進む道が見えて来ました。
一緒に行った2名の歯科衛生士も「先生!頑張りましょう」と感激して新潟へ帰ってきました。
帰りに汐留でキレイなX’masツリーの音楽と照明でパフォーマンスをしていました。
とても有意義な1日の締めくくりでした。

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