2012年10月の記事

花の植え替え

2012/10/30

春から、うめつ歯科医院の窓を飾ってくれたサフィニアが、先日の大風でだいぶ傷んでしまいました。

 

そろそろ植え替えしないといけないと思っていましたので、日曜日に晩秋から春まで、咲いてくれるビオラに植え替えました。

 

毎年2回の花の植え替えは私の大切な仕事の一つです。

 

 

 

植え替えは鉢の培養土を入れ替えして、新しい土に元肥としてロングと言う化成肥料を加えて植えます。

 

その後、定期的に施肥をしてゆく事が大切です。

 

 

ビオラは春にも苗が販売されていますが、今から植えると冬の間にもしっかりと根を伸ばし、春には大株になって見事な花を咲かせてくれます。

医院見学

2012/10/26

昨日25日(木曜日)、新発田市の「いいじま歯科クリニック」の飯島浩先生とスタッフの皆さんが、うめつ歯科医院の見学にいらっしゃいました。

→いいじま歯科クリニックhttp://iijimadental.com/

飯島先生は大学時代私と同期です。卒業後私は母校の小児歯科講座で勤務、飯島先生は歯科補綴講座Ⅱの教室(クラウン、ブリッジ)に勤務しました。

 

大学時代はそれぞれの専門分野が離れているので、患者さんを通しての交流もあまり有りませんでしたが、飯島先生開業後は歯科医師、歯科衛生士等のスタッフも含め、頻繁に交流しお互い研鑽に努めています。

 

飯島先生は自身の研修も積極的に行ない、常に自分の診療をより良いものにしようと努めています。

さらに歯科医療はチームプレーと言うことの大切さ理解して、スタッフ研修も力を入れている先生です。

 

 

以前にも今回来られたスタッフと別なフタッフとうめつ歯科医院に来てくださいました。その際も積極的に色々と熱心な質問をされていて,当院のスタッフも感心していました。

 

今回も勤務医の先生、歯科衛生士さん,受付スタッフの皆さん、本当に熱心に質問されメモを取られていました。

 

昨年は当院のスタッフも2度ほど、いいじま歯科クリニックの見学にお邪魔しました。

飯島先生のブログ→http://iijimadental.com/blog-dr/2011/11/post-50.php

その際も快く私たちの質問に丁重に教えていただきました。

 

また、大学の先生にお願いして、いいじま歯科主催の研修会をオープンに若手の先生に解放して行なっています。

 

私も若手では有りませんが、あらためて基礎を見直すために参加させていただき大変勉強になりました。

http://iijimadental.com/blog-dr/2012/06/post-68.php

 

自分の医院だけでなく、積極的に外部の先生に色々な研修を解放している姿勢はすばらしいと思います。

 

今後もうめつ歯科医院は、いいじま歯科クリニックを良い刺激に頑張ろうと思っています。

東京駅 レトロ電車

2012/10/24

21日の日曜日は、午前中は小児歯科学会関東地方会、午後はオーラルケアのシンポジウム参加と忙しい日でした。

 

シンポジウムについては後日一緒に参加した2名の歯科衛生士が、ブログに書くと言っていましたのでここでは書きません。

 

品川のコクヨホールでのシンポジウムが終わり東京駅に戻り、新潟への新幹線に乗りとなりのホームを見るとこんな電車が止まっていました。

 

ずいぶんレトロな電車だと思っていたら、やはりホームで写真を撮っている人が沢山いました。

 

これも東京駅の改修が終った記念の企画の一つでしょうね。先頭車両には「伊勢海老列車」と書いてあります。

 

今も現役で使われている電車でしょうか。それとも記念イベントとして走っているのでしょうか。

時間があれば隣のホームに行き、確認したかったのですが出来ませんでした。

 

そういえば先日、新津駅の「びゅうプラザ」に11月の東京でのMFT研修会のための新幹線チケットを購入に行ったときも、この日は上越新幹線を「はやぶさ」が走るので勧められましたが、予定が合わずお断りしました。

 

いろいろなイベントがあると楽しいですね。

 

小児歯科学会参加

2012/10/22

昨日の日曜日、小児歯科学会の関東地方会に参加して来ました。

会場は東京の昭和大学旗の台キャンパスです。

 

小児歯科学会は、春に全国規模の大会があり、秋には全国を6地区に分けた各地方会の学術大会があります。

 

 

新潟県は基本的には北日本地方会の入っていますが、小児歯科学会の会員であれば、どこの地方会にも参加出来ます。

私も今まで、北日本地方会、関東地方会、近畿地方会の学術大会に参加した事があります。

 

今回,関東地方会に参加したのは、昭和大学歯学部小児成育歯科学講座教授の井上美津子先生の「歯科からの食育を考えるー小児期からの食育支援ー」を聞くためです。

 

食育と言う言葉は良く聞くと思います。

一般に「食育」を考えるとき、「何を食べて行く事が健康につながるか」を考える事が多いと思います。

その際は、どんな食べ物が体に良いか、地産地消などと関連づけられ、いろいろな活動に結びついています。

 

しかし、「食育」を考える時にもう一つ大切な考え方があります。

それは「どう食べるか」です。

 

「どう食べるか」という事では、歯科が深く関わってきます。

 

お子さんたちでは、しっかり咬んで食べているか。

お口を閉じて、食事中にクチャクチャした音がしないか。

ゴックンときちんとした飲み込みが出来ているか。

 

これらの事は顎や歯並びの健全な成長発育に対して、大きな影響があります。

 

→うめつ歯科医院ホームページhttp://www.umetsudental.com/wp1/きれいな歯並びに必要な事

 

 

成人では、8020(80歳で20本の歯を残そう?)のように、高齢者になっても歯の問題で食事の制限がなく、好きな物を食べれるようにする事も「どう食べるか」と関係しています。

 

これらを考えると歯科医院で私たちが患者さんに提供しなければいけないサービスは、まだまだ色々あると思っています。

 

もう一つの興味あった講演は、鶴見大学歯学部教授の花田信弘先生の「食の選択力と健康ー小児齲蝕から肥満•糖尿病までー」でした。

 

花田先生は長らく国立感染症研究所で微生物分野の部長をされていて、日本のむし歯原因菌やお口の中の細菌の研究では第一人者です。

 

ちなみに私の博士論文にも共同研究者になっていただきました。

 

こちらもお口の中の細菌のお話だけでなく、お口から腸までの消化管の細菌のお話を通して、体の健康をどう保って行くかというお話でした。

北海道の秋

2012/10/19

先週末、所用があり実家の有る北海道へ帰って来ました。2泊3日の駆け足でした。

 

最終日の月曜日に飛行機に乗る前に千歳に早く着いてしまいました。

そこで時期的に鮭の遡上が見られそうなので、レンタカーを返却する前に千歳市内の鮭の捕獲施設を見に行って来ました。

 

ニュースでは今年は北海道も夏が長かったせいか、まだ鮭が不漁とのことでした。

 

しかし、千歳川の鮭の捕獲施設のインデアン水車のある所に行ってみると、すごい鮭の大群が川を遡ろうとしていました。

 

地元に方のお話では、「以前はこんな堰は無く、インデアン水車から逃れた鮭はもっと上流まで遡上していた。しかし今はここで一網打尽なので、上流に行けない」とのことでした。

 

これでは上流にいる野生の熊も食料難になりますね。やはり少しはお裾分けしないと熊も人家の方まで餌を採りに出没してきます。

 

今はこのインデアン水車で捕獲した鮭のお腹から、こぼれ落ちるイクラを狙ってカラスが集まっているのみです。

 

 

必死に上流に遡ろうとしている鮭の大群を見ながら、そんな熊の事を考えてしまいました。

 

2012/10/14

自宅の狭い庭でも色々な事が観察出来ます。

 

今年の夏には突然シマヘビが登場。これはびっくりしました。

以前のBlogのシマヘビの写真→http://www.umetsudental.com/wp1/archives/616

 

秋になるといつも来るのは赤とんぼ。アキアカネが山から平地へ帰って来ました。

 

レモンの木の鉢植えの所に止まっていました。

 

 

昨日の水やりの際は、こんなのもいました。

 

子どもの頃、「おんぶバッタ」と呼んでいたバッタの雌雄。もちろん上に乗っている小さい方が雄。

 

 

 

もうすぐ庭の何処かにいるカマキリも卵を産む事でしょう。

 

毎年、1つや2つはカマキリの卵を見つけます。

 

この写真は昨年の秋に、庭の蘭の鉢の支柱に生んだカマキリの卵が孵化している時の写真です。

 

 

 

こういうのを見ていると昆虫少年だった昔を思い出します。

夏休みは毎日クワガタ虫を取りに自転車で自宅から30分ほどの森に行っていました。

 

男の子は色々な物に興味を持ちますが、車や電車など乗り物に興味を持つ子、昆虫や動物などに興味を持つ子などがいますが、私は車や電車に興味を持っていた記憶は有りません。

もっぱら動物や昆虫などに興味を持っていました。

 

蘭取り込み

2012/10/11

日曜日の午前中は、新潟市はすごい雨でした。

しかし、連休最後の月曜日,体育の日は清々しい秋晴れになりました。

 

さて、天気に恵まれたので蘭栽培の秋の大仕事をする事ができました。

 

それは6月から野外に出して太陽をいっぱい浴びて成育した洋蘭の鉢を、温室内へ取り込む事です。

自宅の庭と細川さんの温室の裏に出させていただいていた鉢の合計で、150鉢以上有るので大仕事です。

 

 

蘭を置かせていただいている新潟市江南区の細川洋蘭農園に行き、自宅から運び込んだ鉢とデンドロビューム以外の全て温室内の栽培棚へ移動。

 

野外に置いてあった時には気がつきませんでしたが、ミルトニアは1輪ひっそりと影の方で咲いていました。

 

 

取り込んだ蘭は栽培棚は面積が小さいので、混み合った状態で置く事になります。

従ってどの株にもなるべく日の光が当たるように鉢の配置を考え置きます。

 

その後、秋の施肥、夏の間に鉢の蘭よりも大きく育った雑草の草取り、消毒等をします。

これから冬ににかけて蘭は本格的な花のシーズンですが、その前のナメクジ等の病害虫の消毒が大切な作業です。

 

 

細川洋蘭園さんは蘭だけでなく、季節の草花の栽培と販売もしています。

 

栽培業者さんの直売なので、良い苗がお手頃な価格で販売されています。

 

今はこれからが植え込みの時期になるビオラも沢山栽培されていました。

 

 

禁煙③ 分煙

2012/10/03

禁煙シリーズはこれでひとまず終わりにしましょう。

まだまだ、高橋裕子先生の講演で、役立つ知識を聞いて来ました。

 

それはまた機会があれば書かせていただきます。

 

最後の話題。「分煙」

 

今回は副流煙の害については、喫煙者より更に深刻等はもう一般的になっていますので書きません。

しかしどうしてもゼロに出来ない喫煙者、それなら分煙を考えるしかありません。

 

日本は世界的に見ても公の場で禁煙が進んでいる国とは思えません。

さすがに交通機関や公共の建物では喫煙出来なくなっていますが、レストランやバーなどは禁煙になっていません。

 

また、公共の建物でも敷地内禁煙になっている所は少なく、入り口玄関の脇に喫煙コーナーが設けられている所も沢山有ります。

 

 

そのような場所での分煙は比較的多いですが、本当に非喫煙者に対して分煙効果があるでしょうか。

 

今回の高橋先生の講演で興味深い資料がありました。

 

2010年6月30日に徳島県の徳島阿波おどり空港の野外喫煙コーナーで行なわれた実験です。

 

喫煙コーナーで喫煙した際、喫煙コーナーから3、7、17m離れた地点での受動喫煙の状況を調べた所、17m離れた所でもWHOの環境基準を越える受動喫煙の影響が測定されていたそうです。

この実験から野外でも喫煙コーナーは,人が多く通る動線より最低20m離すべきという結果が得られたそうです。

 

20mの距離を多く人が通る動線から離すということは、かなり難しいと思います。

 

 

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