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2013年9月の記事

第56回秋期歯周病学会参加

2013/09/25

22日の日曜日に群馬県前橋市で行なわれた日本歯周病学会「第56回秋期学術大会」に参加して来ました。

 

 

今回も歯周病学会認定歯科衛生士の資格を有するうめつ歯科医院の衛生士と参加です。

 

朝の8時半に新潟市秋葉区のうめつ歯科医院駐車場出発です。今回は私の車で5名で新潟から出掛けました。

 

 

残りの2名の衛生士は東京から来て、現地で合流です。

 

片道約225kmのドライブです。今回もチーフ衛生士の井関君が「うめつ歯科医院秋の遠足」という旅のしおりを作成してきてくれました。

 

いつも彼女は遠方の学会に皆で参加する時は、「旅のしおり」を作成してきてくれます。

その内容はとてもユーモアに富んでいて、皆で大笑いです。

 

そのしおりとおやつの配布があり出発です。

 

 

 

途中の赤城高原のSAでは、なんとHONDAの懐かしのスパーカーNSXが7台も駐車していました。

オーナーの集まりで皆でツーリングでしょうね。

 

 

さて学会会場には11時に到着して、ランチョンセミナーと特別講演、認定医•専門医研修教育講演と受講してきました。

衛生士は歯科衛生士教育講演の方を受講です。

 

私が受けたランチョンセミナーは「歯周病患者における再生療法のガイドライン2012」です。

これはまもなく各会員に配布される、歯周病学会作成の最新のガイドラインの解説でした。

 

特別講演はスイスベルン大学歯周病額講座のAnton Sculean教授の「Contemporary  concepts in regenerative periodontal therapy」

(再生歯周治療の現在の概念)と言う講演でした。

動画も取り入れてベーシックな部分を詳しく解説した、臨床的な講演でした。

 

認定医•専門医研修セミナーは「インプラントの長期安定を目指して」というテーマで、新潟のインプラントの権威榎本紘昭先生他の先生による教育講演です。

 

さすが榎本先生の症例は、最長25年以上に渡る長期症例を提示して、受講者を唸らせるような素晴らしい内容でした。

 

 

あいうべ体操

2013/09/16

さて前回は、歯並びにが良くなるには、お口の周りの筋肉の機能が正常に働くことが非常に大切と書きました。

 

その中で特に大切なことは2点です。

 

1:普段口を閉じて鼻で呼吸をすること

 

2:口を閉じた状態で、舌が上顎の内側(新潟弁でアゲと言う部分)にぴったりとくっいていること

 

これらは基本中の基本で、うめつ歯科医院で行なっているMFT(口腔筋機能療法)でも、いろいろな形でこれらをトレーニングして、食べ物を正しく飲み込めるようにするのが、大きな目的です。

 

逆に言うと今のお子さんたちの中には、普段唇が閉じていないで、「ぼーっと口を開けている口呼吸のお子さんが多すぎる」のは事実です。

 

そんなお子さんたちへのMFTですが、システムとしてキチンと理解してトレーニングできるようになるには7〜8歳まで待ちます。

 

 

その前にできる事は無いかと探して、取り入得れることにしたのは「あいうべ体操」。

あいうべ体操→http://mirai-iryou.com/mc_aiube.html

 

本来は内科的な問題の解決のために、福岡市のみらいクリニックの今井一彰先生が始めたものです。

 

うめつ歯科医院でも必要な患者さんにはお話して、今井先生からいただいた「あいうべ体操カード」を差し上げています。

 

このカードにも舌の位置の大切さが書かれています。

お口の機能を育てましょう

2013/09/11

うめつ歯科医院でお口の機能に注目してMFT(口腔筋機能療法)を始めて、12年以上経過しました。

うめつ歯科医院MFT→https://www.umetsudental.com/wp1/口膣筋機能治療(MFT)

 

 

MFTを診療に取り入れた理由は、それまでも歯並びの治療の矯正治療を行なっていましたが、自分の思った通りに歯が動かないことや、乳歯列の時には歯並びの形的には問題が出ていないお子さんでも、成長に従い歯並びに大きな問題を起こしてくる子ども達がたくさんいたからです。

 

成長に従い歯並びが悪化する場合は、ある程度永久歯になってから歯並びの矯正治療を始める場合もあります。

一方問題が大きくなる前に治療を始める事で、後々非常に歯並びが良くなる事も多いのも事実です。

 

 

 

その歯並びの悪化の原因の多くは、お口の周りの筋肉(唇、舌の動き、鼻の病気)の機能の問題です。

 

それら機能の問題が、何時から始まってしまうのかは、色々な考え方があります。

少なくても離乳期にはお口を使い自分で物を食べて、飲み込みを初めていますので、この時期から私たち歯科医や歯科衛生士も関心をよせるべきでしょう。

 

うめつ歯科医院も、本格的なMFTのトレーニングは7〜8歳から始めます。

 

しかしもっと早期の1歳過ぎて歯が4本程度生えて、離乳のトレーニングの時期にむし歯予防でフッ素塗布にいらっしゃるお子さんには、離乳の指導をさせていただいています。

 

更に、3〜4歳のお子さんでお口の周りの筋肉の機能に問題が見られるお子さんには「あいうべ体操」(後日紹介しますね。)をお話して、ご家庭で行なう事をお勧めしてきました。

 

 

 

さて、今回これらお口の機能を育てる時に注意していただく事が、1冊の本にまとまって出版されました。

 

作成したのは「石川県保険医協会」です。

 

 

 

以前より石川の保険医協会の先生たちは、お口の機能のことに非常に熱心に取り組んで研修会等を行なっているのは知っていました。

その活動の一つとしてこのような本がまとめられました。

 

 

 

内容的にもお子さんの成長の各ステージ別に大切な点が、要領よくまとめられています。

 

離乳完了期のページです。

 

こちらは幼児食前期のページです。

 

 

 

うめつ歯科医院でMFTを行なっている歯科衛生士も「この本はすごく良くまとまっていてすごい」と関心していました。

 

先日の新潟市秋葉区の1歳児歯科健診の担当者研修会でも紹介させていただき、栄養士さんにも差し上げましたので、健診の時にも使っていただけると幸いです。

Q and A 新設

2013/09/04

8月から始めたうめつ歯科医院のホームページのリニューアルが、大分進んで来ました。

 

今回のリニューアルの大きな変更点は、以下の2点です。

 

1:以前お知らせブログになっていた部分を「保育士からのお知らせ」に変更した事。

   これからうめつ歯科医院のマザーズデイでお子さんをお預かりしている保育士の重松から、時々子育ての事も含めブログを書かせていただきます。

重松は保育士としてはもうベテランで、自分でも3人のお子さんを育てています。時々色々な観点からブログを書かせていただきます。

 

2:「よくあるご質問」のページの新設

いままでも各ページや私やスタッフブログで、お口の健康に役立つ情報を書かせていただきました。

 

今回それらと以前作成した「新潟歯科予防研究会」の「Qand A]を元に「よくあるご質問」としてまとめました。

まだ作り立てのぺーじですから、項目も少なく画像も入れていませんが、今後充実させてゆく予定です。

少しでも見ていただいた方のお役に立つ様にしたいと思っています。宜しくお願いします。

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